パパになる人が絶対読むべき本【13選】プレゼントにも最適!

パパになる人が絶対読むべき本【13選】プレゼントにも最適!

こんにちは、しおうめパパです。2児の父です。

パパになる人が、準備すべきことはたくさんありますが一番大切なのはマインドチェンジ。

パパスイッチを出産前からポチっとしてくれる、パパになる人が読むべき本たちを集めました。

パパになる人は最低一冊は育児本を読もう

この記事を読んでいる方は、パパになる準備をしている方でしょうか?

それともパートナー、親族、友人の方でしょうか。

パパになる人が、準備すべきことはたくさんありますが、一番大切なのはマインドチェンジです。ベビーカー選びや、出産関連の書類確認は、もはや二の次と言っても良いでしょう。

ママは妊娠中から赤ちゃんと共に過ごしているので「ママスイッチ」が入ります。一方でパパは赤ちゃんの顔をみて、試行錯誤しながらようやく「パパスイッチ」が入る傾向にあるようです。

そんな「パパスイッチ」を出産前からポチっとしてくれる、パパになる人が読むべき本たちを集めました。

本選びのポイント

本を選ぶときのポイントは、初版発行日です。

男性を取り囲む育児の状況は、刻々と移り変わっています。

2010年には「イクメン」が流行語トップ10に選出。2015年は「一億総活躍社会」2016年には「保育園落ちた日本死ね」が同じくトップ10に選出。

そして2019年には男性育児取得の義務化検討・小泉進次郎氏の育休取得検討が話題になっています。

家事・育児そのものは普遍的な要素が多いです。

しかし「男性の育児」に関してはより新しい情報をインプットした方が、今の時代にマッチした価値観を与えてくれるでしょう。

本を紹介する際には本の新しさも参考にしていただけるように初版発行月を記載しました。本選びの参考にしていただけると幸いです。

パパになる人へおすすめの本

パパ入門ガイド


こんな人におすすめ
  • 全てのパパになる予定の人
  • 子育ての具体的な手引きが欲しい人
  • 家事育児の基本的な知識を網羅したい人

初版発行/2018年1月

「パパ入門ガイド」はもはや父親になるなら必読本です。

パパになる系の本のなかでも、実用書的側面が強く子どもが3歳になるころまではバイブル的に何度でも読める本です。

育児の基本から、離乳食の作りかた、子育てにかかるお金、祖父母との付き合い方など、かゆいところまでに手が届く一冊。

後述する「新しいパパの教科書」と多くの内容が被っていますが、より実用的な情報が網羅された印象です。

パパになる前に、まずはこれ一冊だけでも読むことを強くおすすめします。

これ一冊読むだけでも育児中の行動が変わること間違いなし!

新しいパパの教科書


こんな人におすすめ
  • 全てのパパになる予定の人
  • 子育ての具体的な手引きが欲しい人
  • 家事育児の基本的な知識を網羅したい人

初版発行/2013年10月

育休を2度とった僕の原点でもあり、読むだけで大きな価値観の転換があるかもしれません。

産前・産後のママのケア、保育園選び、子育て中の働き方、絵本の読み方、料理の仕方、風呂の入れ方、夫婦のコミュニケーション、働き方、育休の取り方etc..

子育てが始まったら必要になるであろうパパスキルが多く網羅されている一冊です。

育児にまつわるデータが表やグラフで多く示してあり、育児の全体像が掴みやすく一冊読でスッと頭に入ってくる内容になっています。

同じファザーリングジャパンが発行している「パパ入門ガイド」の方が発行日が新しいものとなっています。

パパとママの育児戦略


こんな人におすすめ
  • 共働き家庭の夫婦
  • 育児休業の取得を検討している人
  • 長期的なスパンで人生計画を立てたい人

初版発行/2018年9月

こちらは、育児休業の取得を真剣に考えているプレパパにオススメ。

「育児戦略」というタイトルですが、「育休戦略」に置き換えても良いくらい、育休についての話題が中心です。

第3章は育休中の過ごし方、第4章は職場復帰について語られており、本の半分以上が育休取得を前提に語られています。

「どんな育休の取り方(パターン)があるか」ということを詳細に解説してます。

育休を取ってみたい!と考えている人にはかなりおすすめですよ。

一方で、育児の具体的な手法についてはあまり語られていないので、「パパ入門ガイド」などと併せて読むことをオススメします。

パパ1年生


こんな人におすすめ
  • パパになる予定の人
  • 具体的な育児の仕方を学びたい人
  • 育休は取れないけど、子育ても頑張りたい人

初版発行/2012年2月

こちらの本は、子育てのことだけでなく妊娠時期の過ごし方から書かれていますので、プレパパの時期に読みたい一冊です。

「パパ1年生」よりも「パパ0年生」というタイトルの方がふさわしいかもしれません。

章ごとに漫画付きで解説が入るので、育児に関心がなかったパパでも読みやすくなっています。

パパになる人へのプレゼントにはちょうど良いかも!

また、「事前に用意したいベビー用品リスト」「夫婦共働きの場合に決める6項目」「月齢別の親子の遊び方」など具体的なノウハウが掲載されているので出産前〜育児期に具体的なアクションに繋がりやすいです。

  1. この本はパート1子どもがうまれるまでにしておくべきこと

  2. 子どもが生まれたら、まずやってみること

  3. 「子どもとパパの時間」のつくり方

  4. パパと会社&社会との付き合い方

の4章で構成されいますが、「育児休業」についてはあまり触れておりません。

どちらかというと「仕事しながら、いかに育児も両立するか」が解説されているので、育休をとる予定がないパパにオススメです。

ただ、他のファザーリング・ジャパンから出ている本と比べるとやや初級者編といった感じでしょうか。

そこまで踏み込んだ内容ではないので、主体的に育児をしたいプレパパには「パパ入門ガイド」がオススメ。

「パパは大変」が「面白い!」に変わる本


こんな人におすすめ
  • より積極的に育児をしたい人
  • 仕事と子育てを両立したい人
  • 育児を通して地域の繋がりまで持ちたい人

初版発行/2017年2月

この本は「イクメン」の次のフェーズを「ポスト・イクメン」と位置付けて、語っています。

「ポストイクメン」とはざっくり、「よい父親」ではなく「笑っている父親」を目指す存在としています。

  1. ポスト・イクメンでいこう!

  2. 家庭内でのポスト・イクメンのあり方

  3. 職場でのポスト・イクメンのあり方

  4. 地域でのポスト・イクメンのあり方

の4章構成ですが、ポスト・イクメンを軸に家庭→職場→地域まで活動範囲を広げて話が進んでいきます。

育児の話を掘り下げていくと、「育児を通じてどう地域と関わりをもつか」という話が往々にして出てきますが、割と上級者向けの話題です。

どちらかというとすでに育児に携わっているパパ向きの本ですが、何冊かパパになる系の本を読んだプレパパには読み応えがあるでしょう。

書評は以下のように書かれています。

本書では、「パパのための育児本」といった本からは一歩も二歩も進み、単なる「イクメン」から視座を上げ、育児を含めた人生そのものを楽しむ「ポスト・イクメン」へと脱却する具体的な方法を提示します。

書評にもある通り、ラフな育児本ではありません。「パパは大変」と既に悩んでる人たちに向けた、次ステップの本です。

とはいえ育休の取り方、会社との交渉術なども書いてあるので、より意識を高めて育児をしたい人にはおすすめです。

「ダブルマザー状態」という、子どもの居場所がなくなってしまう状態にをこの本で初めて知りました。

イクメンで行こう!


こんな人におすすめ
  • 働きながら育児をやって行きたい人
  • 具体的な育児の仕方を学びたい人
  • 育休は取れないけど、子育ても頑張りたい人

初版発行/2010年12月

「イクメン」という言葉を最初に生み出した(かもしれない)東レ経営研究所の渥美氏の著書です。

渥美氏は「イクメン」が流行語となる4年前から「イクメン」という言葉を講演会で使っていたそうです。

そんな2児の父でもある渥美氏が、自身の育児体験をベースに執筆したフィクション小説です。

イクメンパパの「平均(たいらひとし)」の姿を通じて"イクメン"が日々奮闘する姿が描かれています。

我が家の子育てパパしだい!


こんな人におすすめ
  • 長い目で子育てに向き合いたい人
  • 先輩パパの体験談を聞いてみたい
  • マインドチェンジしたい人

初版発行/2010年12月

元保育士で関西人の小崎恭弘さんが軽快な語り口調で10歳までの子育てについて語っています。

どちらかというと、すでに子育てが始まっているパパ向きですが、プレパパの時に読んでおいて損はありません。

これから育児をするにあたり、先輩パパの話を聞いてみたいという人におすすめです。

パパの絵本の読み方や、お出かけの仕方が具体的に書かれております。

子供が生まれてからの10年、どんなことが起こるのかが漫画付き&軽快な語り口調で書かれており、一気に読み進めることができます。

「朝絵本のすすめ」など、普通に育児をしていると気づかない点もあり、育児のヒントも満載です。

忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス


こんな人におすすめ
  • 家事も育児も初心者と自負している人
  • 専業主婦の妻がいる人
  • 家事・育児に協力して欲しいプレママ

初版発行/2007年11月

働きながらうまく子育てに関わる方法をオールカラーの漫画つきでわかりやすく解説。

どちらかというと子育て中の「妻との関わり方」に重きが置かれた本で、ママとの関係性を良好に保っていたい人にオススメ。

子育て中のNG行動とOK行動の具体例が漫画で比較されているから、読みやすさは抜群です。

ただし、「妻の話を聞く」「自分のことは自分でしよう」など、パパになる系の本の中では比較的初歩的なところでのアドバイスがあり、育児に向けて気合が入ったプレパパには少し物足りないかもしれません。

家事・育児にあまり関心がないプレパパに対して「これ読んでおいて」とプレママから渡す一冊にはちょうど良いでしょう。

この本の「お父さん、生きていてほしい!」の章は読む価値ありです。父親として、子供を育てることの責任を痛感させられます。

ほかにもこんな本があります

「働くパパ」の時間術

忙しいビジネスマンのための3分間育児

新しいパパの働き方

初版発行/2014年6月 こちらは育休がとれなくても、働きながらしっかりとパパをやっていきたい人にオススメ。

はじめてパパになる本

パパの育児休業

これからパパになる人は「知識」が大事

冒頭にも書きましたが、これからパパになる人が圧倒的に必要なのは育児・家事に関する「正しい、現代の時代に合った知識」です。

とくに、30〜40代のパパは「男は働いてなんぼ」の親に育てられた世代。

今まで自分の中で"常識"だった育児の価値観を大きく転換しなければ、生活そのものが困難な時代。

パパになる前からしっかり準備をして、夫婦協力しながらハッピーな子育てができると良いですね。