2016年に娘が生まれた1児のパパです。
時代の最先端をいく「専業主夫」。近年その割合も増えているそうです。
もし、元ヤクザが専業主夫になったら・・・?
「次にくるマンガ大賞2018」にノミネートされた「極主夫道」がめちゃくちゃ面白かったのでご紹介します。
あ、僕は主夫ではありませんが、共働きで家事も平等。家事男子なら間違いなく面白い一冊だと思います。
続きを読む2016年に娘が生まれた1児のパパです。
時代の最先端をいく「専業主夫」。近年その割合も増えているそうです。
もし、元ヤクザが専業主夫になったら・・・?
「次にくるマンガ大賞2018」にノミネートされた「極主夫道」がめちゃくちゃ面白かったのでご紹介します。
あ、僕は主夫ではありませんが、共働きで家事も平等。家事男子なら間違いなく面白い一冊だと思います。
続きを読むこんにちは、2016年に娘が生まれ現在1児のパパです。
皆さんDEWKs(デュークス)という言葉をご存知ですか?DINKsはよく聞きますが、DEWKsは知らないという方も多いのではないでしょうか。
DEWKsは、「保育園落ちた、日本死ね。」問題で一気に注目を浴びた家族形態です。
今回はDEWKsについて解説します。
続きを読むこんにちは、2歳半の娘のパパです。
今回は、2018年1月に池田書店から発行されたNPO法人ファザーリングジャパン著の「家族を笑顔にする パパ入門ガイド」レビューです。
最近では何冊もあるパパ向け育児本の中でも2018年7月現在では、最新・最強の一冊です。
公式では「プレパパ〜3歳児パパ向け」となっていますが、実際はプレパパに最適な本となっています。
2歳半の娘を持つ私の目線から、どの辺りが役にたちそうかのかをレビューします。
こんにちは、2歳半の娘のパパです。
今回は、共働きをしている夫婦におすすめの「自動化グッズ」をご紹介します。
夫婦で働いていると、細かい部分で色々と手がまわらなく、小さいイライラが大きなストレスになっていきます。
自動化アイテムというと、ルンバ・食洗機・ドラム式洗濯機の「共働き育児の三種の神器」を真っ先に思い浮かべますが、今回ご紹介するのは、3000円以内で手軽に導入できる「自動化」グッズです。
日常にあふれるストレスを少しでも軽減してくれて、しかも3000円以下の安い!グッズをご紹介します。
続きを読むこんにちは!2才半のやんちゃ娘のパパです。
先日、しまじろうコンサート「うみのワンダーランド」にパパと娘の二人で参加してきましたのでコンサートの様子をレビューします。
私が参加する前に気になっていたコンサートの時間や、限定グッズについてもレポートしていきます!
続きを読む育児に悩める男性に、これから父親になる男性とてもおすすめの本を見つけました。
特に、「感覚として男性も育児参加しなければならない」と理解できるが、「男性が育児に参加しなければいけない理由」が明確にわからないという方におすすめの本です。
今回ご紹介するのは岩波ブックレット(発行所:岩波書店)の「父親になる、父親をする〜家族心理学の視点から〜」著:柏木 惠子です。
著者の柏木氏は「父親になる」のではなく、「父親をする」という表現で、男性の家庭進出について問題を提起します。
一方で、この本には具体的に男性が育児で何をすべきかはほとんど書いていません。データを用いて、現代日本の子育て社会への問題を提起しています。
この本を読めば「男性の自分が今、何をすべきなのか」というのを一層掘り下げた視点で考えることができるはずです。
続きを読む急遽子どもが発熱して保育園が休みになってしまった・・・!
妻は外せない会議でパパが子どもとお家でお留守番。そんなとき、何をするか困りますよね。
そんなとき2才の娘のパパが実践している方法をご紹介します。
続きを読む