タイムズカーシェアにチャイルドシートがなくて解約した話

こんにちは、しおうめパパです。
都内では、カーシェアをよく見かけますね。かくいう僕もタイムズカーシェアの会員で、毎週のように車で出かけていました。
ところが、子供が生まれてからカーシェアが全く使い物になりませんでした。
タイムズカーシェア。愛用していただけに残念です。

・・・っていう記事を書いて色々調べてたら良さげなチャイルドシートを見つけたので記事の後半で紹介しています。

タイムズカーシェアにチャイルドシートが搭載されてなく解約した話

カーシェアを使っていた理由

僕は夫婦二人暮らしのときにタイムズカーシェアを愛用していました。
車を運転するのが好きなのですが、残念ながら車を買うほどの資金力がありません。
(近所の駐車場は月4万!東京恐ろしい。)

ところが、カーシェアなら基本料金1000円で会員登録できます。
結構ヘビーに乗り回しても、月3、4万程度。駐車場を借りる料金とほぼ一緒です。

電車では行きづらい施設に行くとき、売りたい本や服を段ボールに詰めて売りに行く時、スーパーに買い出しに行く時。随分とお世話になりました。

たまたま家のすぐ近くにカーステーションがあったこともあり、とても便利に使っていました。

こどもが生まれてから

ところが、子供が生まれてから一気に利便性がなくなりました。

理由は明確で、チャイルドシートが標準装備されていないからです。

一応、誤解のないように言っておきますが、4歳から対応しているジュニアシートは全ての車に搭載されています。

標準装備品として、ジュニアシート(年齢の目安:4歳から10歳)を全車両にご用意しています。チャイルドシートの貸し出しは行っておりません。会員様ご自身でご準備ください。
http://plus.timescar.jp/faq/use/drive/09.htmlより引用

0歳〜1歳まではそれでもなんとか使えた

僕の場合はエアバギーにマキシコシの「ペブル」という乳児用のシートを装着して使っていました。
これ。

このペブルは、ベビーカーから取り外すとそのままチャイルドシートにもなる優れものです。

流れとしては、

  1. ベビーカーにペブルを取り付けてカーステーションまで移動
  2. 手配車の前でペブルを取り外し、そのまま車に装着
  3. ベビーカーのフレームはトランクに収納

これでなんとかカーシェアを使い続けることができました。
しかし、ペブルをチャイルドシートとして使える対象年齢は1歳まで。

我が子もすくすく成長しており、1歳を過ぎてからはいよいよ体重も増え、身長も伸び、ペブルに乗せることができなくなってしましました。

1歳からはカーシェアを諦めることにした

チャイルドシートの着用が義務化されている今、チャイルドシートなしには車でお出かけすることはできません。

そこで僕にのこされた道はただ一つ。
カーシェア取り付け用に家にチャイルドシートを置いておく

これ以外にカーシェアを使う方法がありませんでした。

そして、僕はタイムズカーシェアを使い続けることを諦めました。
チャイルドシートをカーシェア用に買うことにはいくつか問題点があります。

カーシェアのチャイルドシート問題

チャイルドシートを買ってカーシェアを使い続ける時の問題点をいくつか考えてみます。

手順が煩雑になる

まず、カーシェアにチャイルドシートを取り付けて使うとして、どんな手順になるでしょう。

パターン1:チャイルドシートを取りに戻る

  1. カーステーションまで車を取りに行く
  2. チャイルドシートを取りに家まで戻る
  3. 家の前に車を止め、チャイルドシートをシートを取り付ける
  4. 子供を乗せて出発
  5. 帰ってきた時はその逆

パターン2:チャイルドシートを持って行く

  1. 家を出る時に子供と一緒にチャイルドシートを持つ
  2. カーステーションにチャイルドシートを取り付ける
  3. 子供を乗せて出発
  4. 帰ってきた時はその逆
    ※このとき、荷物が多いと往復することになる

チャイルドシートは重い

チャイルドシートはでかくて重いです。本体重量は5Kg以上はあるものが多いかと思います。

超軽量のコンビのコッコロS UXでも4.4kgあります。
毎回毎回このでかくて重いチャイルドシートを持ち運ばなくてはいけないのです。

チャイルドシートには適合機種がある

たとえば、アップリカのサイトにはこんなページがあります

ご所有のマイカー情報をご入力いただくことで、ご検討中・お持ちのチャイルドシートが取付け可能かをお調べいただけます。 https://www.aprica.jp/products/childseat/attach/より引用

チャイルドシートを買ったからといって、すべての車に正しくとりつけられる訳ではないのですね。

カーシェアは性質上、いつも同じ車に乗るとは限りません。
もし、チャイルドシートを買ったとしても適合機種でなければ取り付けることができないのです。

追記:チャイルドシートをみつけた

カーシェアで使えそうなチャイルドシートを見つけました

追記:ほとんどの車に適合するチャイルドシートあります

ここまで書いたところでユーロハーネスという商品をみつけました。
ユーロハーネスはユニバーサル仕様のチャイルドシートだそうです。

ユニバーサル仕様のチャイルドシートは、自動車基準認証44 改定04 において、ほとんどの車の座席に適合すると認証されている製品のことです。
https://www.aprica.jp/products/childseat/attach/より引用

なるほど、これならカーシェアでどんな車を借りても取り付けられそうです。
でも、本体重量が9.2kgですけどね・・・

アップリカ ユーロハーネス STD プリンスノワール

アップリカ ユーロハーネス STD プリンスノワール

追記:軽いチャイルドシートがあります

トラベルベストというジャンルの簡易的なチャイルドシートがありました。

こちらの商品の評価はかなり良さそうです。

商品ページでは片手で持ち運んでる画像も掲載されています。

これなら持ち運べるかもしれない・・・! ちょっと希望が見えてきました。

こっちの製品に関してはなんと驚愕の1.2kg!

NEWトラベルベスト ベージュチェック

NEWトラベルベスト ベージュチェック

これならさらに楽に持ち運べそうですね。

しかし、レビューではボコボコに言われています。
すぐにズレるだとか、安全だと思えないとか・・・。
いやぁなかなか難しいですね。

追記:実現しているカーシェアがあります

カレコ・カーシェアリングクラブは一部の車両ですが、チャイルドシートの導入を実現しています。

www.careco.jp

近くにないので現在の候補にははいりませんが、もし近くにあったら是非カレコを選びたいなと思います。

カーシェアにチャイルドシートを標準搭載して欲しい

本記事のまとめとしては、カーシェア業界への提言で終わりたいと思います。

カーシェアにチャイルドシートを搭載してくれませんか

邪魔なのはわかってます。えぇ、トランクの場所をとってしまいますよね。
だから2台に1台。いや、3台に1台でもいいです。

チャイルドシートが搭載されれば、僕はもう一度契約したいと思うのです。

今のカーシェア業界は4歳以下の子供がいる家庭はかなり使いづらい。

とりあえずはレンタカーで様子をみるようにします。
どうかこの状況をどこかのカーシェア会社さんが解決してくれますように!

追記:twitterで反応いただきました

そうですよね、大きいから邪魔ですよね・・・。それはわかります。
僕も使わない時は邪魔だと思います。

でも、衛生的ではないというのは偏見なのかなと。
運転席には色々な人が常時座っているんだけど・・・

大人よりも子供の方が汚すということなのでしょうか。

カーシェアの原則は「お互いが気持ちよく使うために綺麗に使う」だと思います。
もし汚してしまったとしても綺麗にして返しますよね。

もしチャイルドシートが搭載されたとして、極端に不衛生になるとも思えないのです。
(そりゃ子供だから、何かこぼしたりするかもしれませんが、大人だってこぼします。)

コストうんぬんは試算してみないとよくわかりませんが。

carsharing-life.com

上記の記事が本当であるならば、1、2ヶ月で投資回収できてしまうかも。

とはいえ、うーん。チャイルドシートの搭載が実現するためには色々な抵抗がありそうですね。